いつもの遠くばかり見ていた 夢だけを追っていた つまらない事でケンカして お互い素直になれなくて たった一言「ゴメンネ」が言えなくて 気付かなかった 君がいつも隣にいた事を 隣で支えていてくれた事を 離れて初めて気付くこの想い まだ間に合うだろうか たった一言 今すぐ伝えにいこう 『君を愛している... 続きをみる
2018年6月のブログ記事
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誰にも告げずに この街を出ていく 君と暮らした街 想い出のつまった街 一人では辛すぎるから 小さな鞄に 想い出の写真一枚入れて この街を出ていく サヨナラも告げず 一人で ※読んでいただき有り難うございます
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緑の木漏れ日の中 二人手をとりあい歩いた道 雨上がりの夜空 二人肩を寄せ合い歩いた道 いつも僕の隣には 無邪気に笑う君がいる いつまでも君の笑顔が見たいから これからも二人で歩こう 二人の道を 二人だけの道を