思うままに、気の向くままに

まひるの夢

暖かい日差しの中


いつものベンチに座り瞳を閉じる


久しぶりに出会えたあなたは


いつものように微笑んで


優しく抱き締めてくれて


そっとキスしてくれた


優しい風に目が覚めると


いつものベンチに一人


隣にあなたはいない


真昼の夢


握りしめた拳に


一粒の涙が落ちた




(6月5日一部編集)

※読んでいただき有り難うございます

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